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痛風にビールは厳禁なの?

4月 16, 2018 - Uncategorized

最近は若い人たちにも増えている病気、痛風。
そんな痛風ですが、一般的にプリン体という物質によって引き起こされると言います。
プリン体と聞いて何を連想するでしょうか。大体の方はビールを思うのではないでしょうか。
プリン体ゼロ!なんて広告やキャッチフレーズを良く見かけますよね。では実際の所はどうなのでしょう。プリン体は尿酸という物質を作ります。
痛風の原因といわれる尿酸ですが、食物の摂取だけでなく体内でも生産されています。そして体内生成と食物摂取の割合ですが、なんと平均的な食生活の場合7:3位です。
7割は体内で生産されるため、幾ら食生活に気を使っていてもプリン体と尿酸との付き合いを断ち切ることはできません。
じゃあビールを飲んでも大したことは無いのかというと、そうではありません。痛風に良くないのはアルコール、そしてストレスです。
先程の体内生産を促進するのがアルコールです。ビールだけでなく、プリン体が含まれていない焼酎、健康的だと言われているワイン。
それ以外のアルコールも宜しくありません。むしろアルコール度数が強い分ビールよりも宜しくないでしょう。ですが、もう一つのストレス。これも尿酸の体内生産を促進させます。
日頃からお酒を飲んでいる人なんかは、禁酒でストレスを貯めてしまうのでは本末転倒です。
体内生成と食物摂取の割合は7:3。プリン体が多いとはいえ、多少ビールを飲んだくらいでは問題ありません。アルコール度数も低いです。
完全に禁酒してストレスを貯めるくらいなら、節度を守って飲みましょう。ですが飲み過ぎは行けません。プリン体とアルコールのダブルパンチを食らうことになります。
ストレスとプリン体、アルコールの兼ね合い。痛風と付き合っていくにはバランスを考えて生活しましょう。

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