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がんを治療しないという選択肢

12月 4, 2017 - 健康維持に欠かせない習慣

がんを治療しないという選択肢

皆さんはがんを治療しないと聞くとどう思いますか?
・絶対に治療すべきだ
・治療しなくても大丈夫って聞いたことがある

いろいろな意見があると思います。

がん治療は苦痛が伴います。
また、高齢であるほど治療に対してのリスクも増します。
しかし、がん(というよりは病気全般)は高齢になるほどかかりやすいものです。

例えば、90歳の高齢で余命一年と宣告されたとします。
もしそれがあなただったらどうしますか?

90歳ともなれば手術にせよ投薬にせよハイリスクです。
治療がうまくいったとしても、残念ながら生き物には寿命が存在します。

若い方でも無理な治療をしないという考え方の人もいることでしょう。

そこで出てくる選択肢が「治療しない」という選択肢です。
決してネガティブな意味ではなく、幸せな人生を過ごすための一つの考え方です。

医療業界ではQOL(クオリティー オブ ライフ)という専門用語があります。
生命の尊厳という意味です。
昔と現在では治療への考え方も変化しています。
本人に病気であることを知らせないという事も昔はよくありました。
現在では基本的に本人への告知は必ずするようになっています。
本人の意思を無視して治療を行ったりすることが必ずしも正解では無いからです。

がんは日本人の二人に一人が生涯に一度はかかると言われています。
「いつか自分もがんになるかもしれない・・・」と神経質になる必要はありませんが
自分や、もしくは身の回りの人ががんになったとき、どういう選択肢を取るかは個人の自由でなければならないのです。

CBD

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